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自然言語処理とSAS (2)

こんにちは!SAS Institute Japanの堀内です。今回も自然言語処理について紹介いたします。 第1回目の投稿では、最近の自然言語処理の応用例とSAS社が携わった自然言語処理関連の実案件の概要を紹介しました。 第2回目の本投稿では実際にSASを使って日本語の文章を扱う自然言語処理の例を解説していきます。 テキストデータって何? 自然言語処理を語る前に、自然言語処理が処理対象とするデータのことを知る必要があります。自然言語処理で扱われるデータはテキストデータと呼ばれています。ここからはテキストデータがどういうものか探っていきます。 テキストとは以下のようなものです。 「自然言語処理で扱われるデータはテキストデータと呼ばれています。本投稿ではテキストデータがどういうものか探っていきます。」 何の変哲もない日本語の文章です。日本語以外の言語で書かれた文章ももちろんテキストと呼ばれます。 ではテキストデータとは何でしょう?データと言うからには何らかの構造を持っていると考えます。例えば行と列が与えられたテーブルデータがわかりやすい例です。 テキストデータと呼ぶとき、テキストに何らかの構造を与えられたものを想起すると良いかと思います。上で挙げたサンプルのテキストをテキストデータに変換してみましょう。 ["自然言語処理で扱われるデータはテキストデータと呼ばれています。",  "本投稿ではテキストデータがどういうものか探っていきます。"] これは句読点でテキストを区切り、リストに格納した例です。やりかたは他にもあります、 [["自然言語処理",  "で", "扱われる", "データ", "は", "テキストデータ", "と", "呼ばれて", "います", "。"],  ["本投稿", "では", "テキストデータ", "が", "どういうもの", "か", "探って", "いきます", "。"]] これは先ほどの例で2つのテキストに区切ったうえで、それぞれのテキストを更に単語ごとに区切って別々のリストに格納した例になります。これをテーブルデータのように整えると、 ID COL1 COL2 COL3 COL4 COL5 COL6 COL7 COL8 COL9 COL10 1 自然言語処理 で 扱われる

Work & Life at SAS
Alyssa Grube 0
Our Storytellers: Anne McCormick

Curious about what it’s like to work at SAS? You’re in the right place. Our people are always asking, “What if?” and pushing the boundaries of innovation, and their curiosity is at the core of our company.   Today, Anne McCormick, Global Account Manager in our Health and Life Sciences division,

Advanced Analytics | Analytics | Artificial Intelligence | Data Visualization | Machine Learning
Falko Schulz 0
Analyzing demographics and patterns-of-life using SAS Visual Analytics

The IEEE Visual Analytics Science and Technology (VAST) Challenge provides a great opportunity to validate our software against real-world scenarios using complex data sets. Not only do we learn from these projects, but we also send feedback to our development teams to further improve product capabilities for customers.

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製造業における DX と SQC

こんにちは、SAS Japan の西井です。本ブログにアクセス頂きありがとうございます。私は 2019 年に SAS に入社しましたが、それまでは国内の自動車部品メーカーにて様々な化学素材や工業部材の基礎研究・量産化開発に 10 年以上携わって来ました。SAS 入社後は、国内の製造業のお客様へ業務課題解決のためのデータ分析のソリューション(ソフトウェアやサービス)を提供する仕事に従事しています。今回はそれらの経験を通じて感じた事をタイトルのブログ記事として記しました。製造業での DX 推進の一つのヒントになれば幸いです。 背景 近年、製造業におけるデジタルトランスフォーメーション (DX) が大きな注目を集めています。DX とは一般的に、データやデジタル技術を活用して、業務プロセスを変革し競争優位を確保していくことと定義されています (参照 1) 。 製造業で DX が求められる背景には、ビジネス環境の変化による製品競争力低下への強い危機感があると考えています。日本の製造業はこれまで、各社のコア技術を元にした高度な品質を有する製品群によって、長期にわたり競争力を維持して来ました。しかし2000年代以降、新興国の参入やサプライチェーンのグローバル化など様々なビジネス環境の変化により、その優勢性に陰りが見えるようになりました (参照 2) 。競争優位の再構築に向けて、単独の製品性能による価値だけでなく、バリューチェーンを横断する形での付加価値創出、例えばロジスティックの最適化や顧客サービスの高度化など、いわゆるビジネスモデルの変革へ向けた施策が多くの企業で試みられるようになりました。その際、重要な要素の一つがデジタル技術の活用であり、DX の概念と重なったため、最近より強く注目されるようになって来たと認識しています。 本ブログのスコープ 弊社 SAS Japan は国内の製造業のお客様へ分析ソフトやサービスの提供を行い、業務課題の解決や高度化への変革、DX 推進のサポートを進めております。その中でしばしばお客様から、このような DX の総論を聞いても、実感がわかない、自分の業務とどう関連するのかわからないというご意見をしばしば頂くことがあります。特に競争優位の中核である品質管理に関わっている技術者の方々にとっては、製造データを用いた生産・品質管理活動はかねてから実施しており、今後どのような変化が必要で具体的に何に着手して良いか理解しかねていると感じています。今回、そのような現場技術者の方や企業の DX 推進担当者の方々を対象に、一つの切り口の例として、これまで品質管理手法として長らく活用され今も活躍している SQC (Statical Quality Control: 統計的品質管理) にフォーカスを当て、どのように DX へ組み込み発展させることが可能か、提言したいと思います。 SQC とは SQC は、QC七つ道具などの可視化手法 (管理図など、参照

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